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リールから。

2022.04.21 | account_box

リールの選び方ですが、日本の渓流釣り用に使う3番とか4番ぐらいの釣りというくくりならば <好み> でかまいません。見た目が良いとか、ハンドルの巻き具合が最高とか、頑丈そうだから、ブランドが好きとか、小さいリールなら写真を撮った時に魚が大きく写るとか何でも良いんです。見た目は好みとして、性能面で大丈夫なのかと言われると100パーセント大丈夫とは言いませんがなんとかなります。釣りがしやすい、キャスティングがしやすいとかの大部分はロッドとラインの性能、またはその2つのバランスの比重が高いのでなんとかなります。細かくいえば、あるロッドAにリールAの組み合わせを使っていたとして、その組み合わせで使って3メートルから5メートルぐらいの距離で釣る時にロッドが硬くて気持ちよく釣りが出来ない。5メートルから8メートルぐらいの方が気持ちよく釣りができる時などには実際に使っているラインをあげるとか、規格より重たい目に作られているラインに変更するなどの方法もありますが、リール自体をリールAより重たいリールBに変更する事によって釣りやすく、投げやすくなる事もあります。逆のロッドAのフィーリングを硬くしたければ、リールAより軽いリールCをつけて試してみてください。もしラインの体積がリールのラインキャパシティーより多ければラインを切ればいいんです。ダブルテーパーのラインを半分の15メートルぐらいに切ると広い場所でロングキャストをした時にラインが足りなくなりバッキングラインではハンドリンが悪くなるなら20メートルぐらいで切って残りの10メートルぐらいは捨てましょう。ダブルテーパーの半分側が使えないのが勿体ないと感じる方いられますが、一般的な釣行回数の釣り人ならば最低3,4年は余裕でもつので交換してもいいんじゃないでしょうか?
釣果や性能に左右されにくい場所なので、おもいっきり好みを全面に押し出して好き勝手にしましょう。ほとんどのフライフィッシングをされる方が釣れないと面白くはないけど(釣れない程燃える方々もおられますが)釣れなくて困る人はほとんどいないはずです。仕事で失敗をすると大変な事になったりしますが、趣味の時間の釣りならばどんどんと失敗しまくってもいいんじゃないですか。好き勝手に楽しんでください。気にしない方はロッドやラインでより豪快にアレンジしてください。でもやっぱり無難にまとめたいという方々はリールぐらいからアソビに挑戦してみるのはいかがでしょうか。